よもやま話

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宮古の人が読みあげる民話12: 海に咲く花 / 読み手: 宮国優子さん

昔、船でいろんな島や国に渡り、様々なものを買い付けて商いをする船乗りたちがいました。

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43) ヤマグの話

むかしむらいちばんごとうまをもついえがあったそうです。

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44) 死体の始末

むかし、カウズガミといって、くちおおきいびんがあったそうです。あるいえのおかみが、そのなかあいだおとこをかくまって、おっとにはからないようにときどきものはこんだりしていました。

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45) 海に咲く花

むかしふねでいろんなしまくに渡りわたさまざまなものをけてあきないをするふなりたちがいました。

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46) 猿長者

むかし、あるおおみそばんに、てんが、むらびとたちにユー(ふく)をあげようとおもってりてきました。